＞高校１年制の息子が今日の朝、学校に行きましたが、
私も中学の頃、部活の時に他の部活の顧問からとても理不尽な事を言われ、あまりに頭にきたので翌日家は出ましたが、登校しませんでした。学校には行かずに学校近くの空き地でうろうろしていたところ、近所の方に「〇〇中学の子やろ。何してるの？」と注意されたので、「☆☆中学です。」と違うところの中学の名前をあげ、その場は退散しました。しかし行くところがなく、仕方なく学校近くの友人宅で時間つぶしをさせてもらい、夕方になって帰宅した記憶があります。
＞学校に登校していないからどうしたのかとの連絡がありました。
その頃は、今とは違い、学校が家に連絡もしていなかったように思います。
＞可能な限りの息子の友達に連絡を取ってみましたが、誰も息子の行方を知りません。
当時の私なら、もし親がそうしていた事を後で知ったなら、親に怒って反抗していたのではないかと思います。
＞夜になっても家に帰ってきません。
こうなるとやはり、「捜索願」となりますね。
＞なぜ子どもがこのような行動をするのかを考える必要があります。子どもにとって学校が楽しいなら、子供は学校に行きます。子どもにとって学校が楽しくなかったら学校に行こうとしません。
私にとっても、あまり楽しくなかったのかもしれません。いつも起きられず、朝の友達との約束時間に遅れる遅刻常習犯でした。ただ何となく言っていただけ・・・でした。
