虫が大好き2

>加えて、1年生という低年齢の時に、窮屈な学校の規律やルール(沈黙、5分前着席、宿題やテストの多さ、教師と親のみならず子ども間でも学業中心の評価、コロナで手洗い消毒を先生、友達、親からうるさく言われる、昼食の時にも沈黙、手つなぎもダメ、暑いのにマスクが外せず苦しい、時間に追われている)、子ども同士の同調圧力、教師からの理不尽な叱責、友達同士のからかい、裏切り、などに疲弊して何度か強い登校しぶりがありました。
これは子どもの子供らしさを無視した学校のあり方なのですね。
学校は学校存在が第一で、そこにいる子どもの心を現実には無視をしています。しかし、子供の体の安全という子とも大切ですし、それらの今の学校の問題点が全ての子供に大きな心の負担として押しかけています。それでもそれに耐えられる子供、無理して耐えている子供、耐えられない子供が出てくるのは当然でしょう。親も今の時代、子供を家で面東見ることが出来ないようになっていることから、子供を無理にでも学校に押し出しているという要素もあると思います

>その時は理由を丁寧に確認することもしてやれずに無理やり登校させたことが数回有り、結果、心が弱まっていじめを受けやすくなり、周りの子や先生から辛い扱いを受け
上記の様に、このような辛さを受けているのはお子さんだけでは無かったはずです。只お子さんだけは早めに拒否反応を表現してくれた、別の言い方をすればよい子を演じなかったという意味では無いかと思います。

>家でも癒してあげるどころか機能不全家族
あくまでも推測ですが、きっと素直なお子さんを認めようとするご両親だったと思います。

不登校3にさせてしまいました。
現段階では未だ正確なことを言えませんが、不登校分類1ではないかと思います。

>本当に可哀そうなことをしました。
御母様がさせたのでは無くて日本文化がさせたのです。