お金の概念を使ったテスト

こどものこころを、楽にしてあげる、辛さから解放させてあげるために、お母さんが言うことに意味がある言葉ではないでしょうか?もしかしたら、言わなくても、こころに、そういう風に思えたら子どもは楽になるのかもしれないですね。
だれもが、いつまでも元気に働ける保証はないですし、死んでしまったら、その時どうなるかは、分かりません。今日、元気だったとしても、明日はどうなるかは、分からない、ということを経験しています。今、出来ることを、言ってあげられること、笑顔になれることを、したいな、と私は思います。

>こどものこころを、楽にしてあげる、辛さから解放させてあげるために、お母さんが言うことに意味がある言葉ではないでしょうか?
その通りです。不登校の子供にとって今の不登校をしている自分を認められるかどうか、お金という概念を使って母親をテストしただけです。

>もしかしたら、言わなくても、こころに、そういう風に思えたら子どもは楽になるのかもしれないですね。
そうですね。母と子との間に信頼関係があれば、子供は必要以上のお金の話をしません。

>だれもが、いつまでも元気に働ける保証はないですし、死んでしまったら、その時どうなるかは、分かりません。今日、元気だったとしても、明日はどうなるかは、分からない、ということを経験しています。
その通りですが、それは大人の思いですね。子供は生きたいので有り、死ぬことを考えていません。両親が死ぬことも考えていません。心が楽になった子供はいまい切るために必要な要求を母親にするようです。それ以上のことを求めません。

>今、出来ることを、言ってあげられること、笑顔になれることを、したいな、と私は思います。
笑顔になれるが、重要ですね。