不登校になってから5年もかかっている息子がいます。
きっと不登校問題の道半ばではないかと思います、。

>私はシングルマザーです。生活費を稼ぐだけで精一杯で、息子から、色々なゲームや、ゲーミングパソコンが欲しいなどと言われますが、とても買ってあげられるような金額ではなく、スマホゲームの課金を少しくらいしかさせてあげられません。
それでよいと思います。お子さんもお母さまの都合を理解しているはずです。でもほしいことも事実です。その兼ね合いをお子さんなりに一生懸命つけているはずです。そのお子さんのお子さんなりの努力も尊重してあげてください。

>また、安くて壁や床の薄いアパート住まいで、騒いだりドタドタ歩くと近所迷惑になってしまうので、息子には昼も夜も静かにするように言わざるをえません。引っ越すお金もありません。
それも息子さんはわかっているはずです。それでもお母さまが困るようなことをするということは、お母様と息子さんとの間に信頼関係が不十分だという意味に理解したほうがよさそうです。というより、お子さんはお母さまを信頼しているようですから、お母さまがもっと踏み込んでお子さんを信頼するとよいと思います。信頼法とは
お子さんを見ない、お子さんに言わない、お母様の笑顔です。子の笑顔は縁起でもよいです。

>息子はわたしを気遣って、不満を漏らしながらも大きく荒れることはなく我慢してくれてくれていますが、我慢しているから、心のエネルギーが回復できずに、5年経っても引きこもりのままなのか?と思います。赤沼先生の、「子供の要求は100パーセントすぐ叶える」が全くできてないです。
短い言葉は完全な意味を網羅なく表現できません。
お母さまが出いる範囲で100%なのです。お子さんはどこまでお母さまがお金を出せるか知っていると思います。

>「ゲームにかかるお金は治療費と思って」という言葉も聞きましたが、お金がなくて買ってあげられないのです。
それでよいと思います。

>母親からの信頼感は絶対に必要なのです。
お母さまは経済的に辛いことから、お子さんへの信頼感が不十分ですね。信頼感は、経済的に言うならお母さまの可能な範囲でよいです。できないことをお子さんも理解しているはずです。今の経済力の中でいかにして母と事で楽しく過ごすか、お母さまに笑顔があるか、そこがポイントだと思います。
お母さまが一生懸命なことはよく伝わってきます。ただ、経済力に関してお母さまなりという思が不足しています。ほかの人と比較していらっしゃるお母さまがいらっしゃるから、お母さまに笑顔がないように推測されます。

母親からの信頼感とは、子供が必要とするときに母親が存在すること、子供がしていることをそれで良いと認めてくれる母親、その際に母親の「笑顔」が必要です。母親に笑顔がないと、子供は母親から見捨てられたと、無意識に感じて、情動で感じて、自暴自棄になりますが、母親に笑顔があると、無意識に母親の思いに配慮をしようとする行動が出てきます。

>ゲームやYouTubeに何年も明け暮れ、壁や床の薄いアパートで夜中に歩き回ったり笑い声をあげる息子を何年も見続けている私は、翌日も仕事なのに
お母さまの不安はよく伝わってきます。でも仕方がないことは仕方がないです。先回りをして心配してもお母さまが辛くなるし、お子さんも元気が出ません。

>息子にイライラして、でもあまり注意すると心の傷が悪化するから注意もできないジレンマで眠れず、笑顔なんてとてもできる状態になれません。
ありのままの息子さんを、ありのままのお母様をそれでよいと認めてあげてください。否定をなさらないことです。何かあるならこのようなところ(ブログ)でそのつらさを発散してください。

>本当は、息子の欲しい物を皆買ってあげたい。ゲームやYouTubeで、おもいっきり声を上げて笑ったり騒いだりして発散させてあげたい。夜中だって周りに気遣うことなく行動させてあげたい。
本当にやさしいお母さまですね。でもやむを得ないものはやむをえません。現実を認めて、先回りをしないで、なるようになるのを待って、何かあった時にはその時考えましょう。

>でも環境的にさせてあげられない。赤沼先生のやり方は、子供の欲しいもの何でも買ってあげられて、子供が騒いでもドタドタしても周りを気にしないで済むような、お金持ちの郊外の一軒家のお宅や、遮音性の高い鉄筋コンクリートのマンションなどに済んでいるようなお宅にしかできないと思います。
その現実を認めていきましょう。お子さんもお子さんなりに一生懸命耐えているはずです。お子さんとお母さまとの間の信頼関係があったら、お子さんなりに今の環境の中で、お子さんなりに、お母様に協力的に成長をしてくれるはずです。

>うちのような環境のせいで引きこもりが改善しないんだとしたら、うちは一生このままです。もう絶望的です。
不登校、引きこもりを、お子さん自身が自分から解決できる十分に良い要素がそろっています。もちろん経済的に条件が良い家庭とは異なっていますが、お母さまの家庭なりに、現実を認めながら、その中で母と子と楽しさを求めて、お子さんなりの成長を認めていくなら、十分に可能だと思います。