過去を思い出す

>その意味?を考えながら、今まで過ごしていました。
それが子供の本当の姿なのですから、考えない方が良いでしょう。子供をそのまま認めれば良いだけです。

>忘れるのは、思い出さなくてよい、忘れてよい、辛かった日々のことは、なんだっけそれ?で、良いのだと、母親が、一度か二度示せば、こどもは、すんなり、受け入れて、その後、自分から、一切言わなくなります。そうなったら、母親からは、ぜったいに、過去を口にしては、いけないのだと、分かりました。
そうですね。過去のことをお母さまが示す必要もないぐらいです。

>これを教訓に、娘には一言もなぜ行きたくないのか、聞いていません。
それはお嬢さんを元気にします。

>それから、私たちには、ラッキーだったことがあります。校長先生のお子さんも長年学校に行かずに、最近自分で大学にいきはじめたと、聞きました。
>学校に行かずとも、どうにかなると、表向きには決して言えないと、教えてもらいました。
>どうりで、初めの頃、校長として、パンチの弱い感じがしたのでした。

分かりました。学校の先生の子どもに不登校の子どもが多いのです。