不登校の子ども達

>子供に携帯を時間を決めたりゲームもそうですが、管理すると自分でコントロールする機会を失ってしまう、任せると自然に卒業したり上手くつきあいます。姉はゲームセンターにはまりましたが好きなだけいくと飽きてしまい、みむきもしなくなりました。
お姉様はゲームを卒業したという意味だと思います。このまま卒業しっぱなしだと思います。

>兄が、物理など思った以上のペースだといわれたと、あと希望で時間をふやしました。秋からは演習に入りセンターで半分を狙うようにする、覚えれば簡単だ、初めはやばいとかんじたが。笑います。
医学部を目指して、自分なりに努力をしています。

>今度は国語を克服したい、古文漢文をやりたいと。
それに実行力が元ナウから楽しみです。

>どうにかして、今年受かりたいと必死です。母は、ずっと追いかけるから無理しないでいいとはなします。
逃げ道を作ってあげているのですね。

>予備校の先生に自分が入りやすいのはセンターでほぼ決まるところと聞いた、またくわしくきいてみる、受かるならどこでも行く。姉は、勉強はしたくないのと話ししませんが、それで良いと思います。
お姉様もなにかに向かって動きそうです。

>3番目は英語は中学に入りました。算数が安産が得意だと計算の途中式を書かないでやります。早く中学の数学に入りたいと。小学1年と中学を一緒にやっているらしく、今の学年がないため限界が分からず楽しいと話します。漢字はほぼ書きませんがこれもすぐ必要なら覚えるでしょう。任せたいと思います。
小学校に行っていないけれど、行っていたら、このような積極的な勉強の仕方、自発的な勉強の仕方をしなかったでしょう。でも中学ぐらいになると学校に戻るかも知れません。