感じたことを言える子供

小学校5年生の女子です。夏休み明けから学校を休んでおります。夏休みの宿題をいつものようにしなかったので、何かおかしいなと母親は感じていました。夏や酢煮が終わりに近づくと、娘は父親に色々と話していたようです。その結果父親bに歯先週話して、今日から学校へと約束していたらしいのですが
昨日の夜に、「学校へ行きたい気も持ちもあるけれと、目の前の大きな壁が壊せない」と学校へ行きたくないと訴えたので、学校の事は一切忘れさせるという判断し、「気持ちがすっきりするまで休めばいいよ」と伝えました。

あくまでも一般的な傾向ですが、不登校などの心が辛い子供は、父親の言葉を拒否出来ない傾向があります。母親でも子供の言葉を聞こうとしない母親なら、やはり母親の言葉を拒否出来ない傾向があります。しかし一般に母親は子供の心の辛さを聞こうとする傾向があります。その母親の姿から、もどもは感じたことを素直に話せる傾向があります。