叉別の母親から

専門家の意見に、ただただ従って動かされているいるだけの母親には、荒れるのだと思います。操られているうわべだけの対応では、子供は見抜いて荒れ続けるのだと思います。

同じ専門家の意見を受け入れるのでも、それを母性から感じ取り、捨て身の覚悟を持って子供に接していると、辛い子供の心が長い時間と共に解きほぐされてくるのではないかと思います。
どちらもやっていることに変わりはありませんが、何か子供には伝わるのだと、そんな気がします。そして、この違いはとても大きいのだと思います。