子供が荒れ出した についてある母親

>それは、私を叩く、罵る事が増えました。抱きしめても、あっちへ行けと言われるようになりました。
何かが分かりませんが、息子さんにとっては、お母さんが登校刺激になっている可能性があるのではないでしょうか?もしくは、自己否定を起こさせてしまう何かが・・・
うちも、とてつもなく荒れていた時期に伺ったことがあるのですが、荒れる矛先は刺激を受ける物や人物に向かう、と教えていただいた事があります。そしてうちの場合は、壁は父親、とも伺いました。ですので、私もボコボコにされましたが、壁にもボコボコに穴が開きました。でも、今となっては笑い話です。

>少し前までは、お母さん側にいて とか抱きしめてて と言った所もあったのですが
以前は、刺激を受けていなかった、信頼関係が出来つつあった、と言う事になるのでしょうか。

主催者注釈: メールからの推定ですが、不登校が許されて、学校への辛い反応が無くなって、子供は楽になったはずです。不登校を認めてくれた母親に喜びを感じていたのでしょう。しかし、不登校になって少したつと、母親に登校刺激を感じ始めたのでしょう。このMSGに登校刺激のことが書かれていません。また母親は登校刺激を意識していないようです。今の母親は、子供が学校に行かないことを認めたのですが、母親としての役割に気づいていて(きっと専門家からのアドバイスとしての知識からと推測されます。母親の母性からではないようです)も、母親心に登校刺激があることに気づいていない用です。

>何かにつけて、突っかかるようになり罵ってきます。
>叫ぶような回数も増え、怒って床を叩いたりする事も増えました。
間違っていたらごめんなさい。もう一度、「見ない、言わない、スキンシップと、笑顔」が出来ているかどうか、今一度確かめられたらいかがでしょうか。そうすれば、時間の経過と共にきっと収まってくると思うのですが。
(自分の場合ですが、そういうつもりではなくとも、辛い子供にとっては刺激になってしまう事が多々あるので、会話は避けた方が賢明だと感じました。)

主催者注釈: おっしゃるとおりです。子供から離れている内に、不登校とは何かを、登校刺激とは何かを、子供の心が辛いとは何かを、もう一度母親として理解し直す必要があります。