ありのままの子どもを認める

ある母親からの質問への返答です。

不登校引きこもりで荒れる子どものありのままの姿を認めるとは
子どもの姿を
子どもを母親の知識から評価しない
母親にとって良いことでも、悪いことでも、それをそのまま認めて対応をする
子どもがしていることを今この子どもが必要としているとして対応をする
子どもへの対応について、母親は無心で対応をする
無心には、母親の持つ常識、知識から反射的に対応をするのでは無くて、
母親の持つ母性から反射的に対応をすると言う意味