先生が嫌だ

>でも、これが、本心とは、かぎらないのですよね?
この先生が嫌だというおこさんの言葉は本心でしょう。しかしそれだけが不登校の原因かどうか分かりません。
不登校の分類2なら、この先生がいないときには学校に行かれるようになります。
この先生で辛くなったのは、お子さんだけでは無いはずです。他の同級生も辛くなっていたはずです。お子さんは学校を休めるときがあったようですが、学校を休めない子供は、担任のいないところでいじめなどの問題行動をします。そのほかの子供の問題行動が、担任をより厳しくして、おこさんの辛さが高じて、学校に反応をするトラウマを生じる、同級生の問題行動が辛さに敏感になったお子さんを辛くする、等でお子さんがますます担任や同級生に辛くなり、学校に反応をするトラウマを生じる、場合によってはそのつらさに敏感になった心を持って進級して新しい担任が一見優しそうでも、何かの折にお子さんがその担任や、同級生から嫌な思いをさせられて、学校に反応をするトラウマを生じるようになったりします。

>厳しい人のようで、他のクラスで問題が起きると、叱りにいったり、凶暴な女子と、言い合いをしたり、など、とにかく息子にはうんざりだったようです。
このような先生は、父兄から見たら、教育熱心、躾に熱心と理解される場合が多いです。また校長から学校の規律を守ってくれるありがたい先生となります。

>クラスが楽しくなかったのですね。
>それでも、他の子たちは、学校に、行けています。
>息子には、ダメだったのですね。
息子さんは何かの理由で、辛さに敏感だったのです。叉は心が優しいお子さんだったから、多くの同級生は学校内外で大人に見つからないように問題行動をして、学校内の辛さを解消するのですが、息子さんにはそれが出来なかったという意味でしょう。担任の辛さをまともに受けてしまったという意味でしょう。

>動画以外での遊びというと、犬か、私と取っ組み合いです、、、。
其れは良いですね。続けさせてあげてください。

>つまらなくて、死にそうは
楽しい動画が無いとき、犬か御母様ととっくみあいが無いときにこの言葉を言っているはずです。

>相手しての合図なのかな、と思っています。
>体を張った遊びです。
それが出来ないときに言っているはずです。