不登校から一年たち、不登校初期のいきなり暴れたり騒いだりがなくなりました。
昨日も庭で仲良しの友達1人と遊んでました。まだ、家の外にはいきませんが、表情もとても明るくなってきています。
母親として学校に行くか行かないかは本人に任せようと思って何も言いませんが、不登校一年間の子供で再登校した事例はありますか？
＞不登校から一年たち、不登校初期のいきなり暴れたり騒いだりがなくなりました。
登校刺激が小さくくなったという意味だと思います。あっても家の中での生活の楽しさのほうが大きくて、見かけ上トラウマの反応が表面化していないようです。
＞昨日も庭で仲良しの友達1人と遊んでました。
友達と遊ぶ楽しさが友達が持つ登校刺激より大きい手負いう意味でしょう。あくまでも推定ですが、また登校刺激が結構強くあるはずです。この友達は登校刺激がとても少ないという意味なだと思います。お子さんが判断して遊んでいますから、このままでよいですが、この姿が学校につながる姿に程遠いと思われます。
＞家の外にはいきませんが、
どんどん家の外に行かれるようになるようにならないと心のエネルギーが不足していると考えてください。
＞表情もとても明るくなってきています。
これはよいサインです。登校刺激が家の中にないということでしょう。それと心の元気さとは直接の関係はないです。
＞母親として学校に行くか行かないかは本人に任せようと思って何も言いませんが、
このお母様の思いはお子さんに関係ないと考えていらっしゃると思います。しかし思わぬところで子どもに伝わるものです。ですから、このような考え方もあきらめてくださったほうがお子さんの不登校問題の解決が早くなります。
不登校から一年たち、不登校初期のいきなり暴れたり騒いだりがなくなりました。
昨日も庭で仲良しの友達1人と遊んでました。まだ、家の外にはいきませんが、表情もとても明るくなってきています。
母親として学校に行くか行かないかは本人に任せようと思って何も言いませんが、不登校一年間の子供で再登校した事例はありますか？
今はまだ行かないと考えてください。
＞不登校一年間の子供で再登校した事例はありますか？
ありますが、心のエネルギーがはるかに違います。nen
