学校に行きたいと言って学校へ

不登校から、半年後から、給食食べたいとか、学校に、行ってみようかなと、言うようになり、
半年後、学校に、入り、校長室で、好きな献立だけ食べて、す~と、生徒に会わないように帰ってました。今は、給食は、行きたくないと言ってて、放課後、先生と、週一、自分のクラスの、教室で、担任とお話してます。親としては、学校の、給食の、言葉が、出てきただけど、うれしい気持ちでした。良い子、演じる、意味は、考えず、子どもの、様子や、会話を、いっぱいするように、してます。

不登校から、半年後から、給食食べたいとか、学校に、行ってみようかなと、言うようになり、
この部分は典型的なお母様へのテストだったはずです。

>半年後、学校に、入り、校長室で、好きな献立だけ食べて、す~と、生徒に会わないように帰ってました。
不登校分類2か、不登校分類3のお子さんですね。不登校分類3ならfecorはそれほど強くないと思います。お子さんの本心からの行動であることを願っています。

>今は、給食は、行きたくないと言って、放課後、先生と、週一、自分のクラスの、教室で、担任とお話してます。
校長室でなくて、お子さんだけの教室だったら、今でも食べられると推測されます。校長室に反応をすると言うことは不登校分類3の可能性が高くなります。

>親としては、学校の、給食の、言葉が、出てきただけど、うれしい気持ちでした。
お母様の気持ちはよく分かるのですが、お母様の期待に応えるために、お子さんはお母様のために無理をしている可能性が高いです。つまり弱いけれどfecorがある可能性が高いです。
このメールを読む限り、お子さんの学校に向かう心のエネルギーは極めて弱いです。ひょっとしたらマイナスなのかもしれません。

>良い子、演じる、意味は、考えず、子どもの、様子や、会話を、いっぱいするように、してます。
きっとお子さんからこれらの話しが漏れて出てくるのでしょうが、お母様の方から質問や話を振らない方が良いです。所謂 「傾聴」 です。今が不登校問題を早期に解決する絶好のチャンスだからです。