子供を元気にして社会へ

娘は保健室登校したいと言わなくなりました。

今朝、兄妹が早朝にリビングに集まり、なんで早起きなの?学校行けば?と長男が言いました。娘は今日は歯医者だし、ランドセルどこにあるか分からないし。と言い、そこで話は終わっていました。長男は学校に出かけました。

娘は学校に行くつもりもなかったとわかりましたし、私にテストをしていたのだと分かりました。私は行かないで家にいようと言い続けましたので良かったと思います。そのおかげで息子もそれ以上娘に学校に行けと言いません。子供たちが日々元気になっているので、それで良いと思います。

時々、娘が勉強もしていない、運動もしていない、という現状に、心が辛くなることがありますが、子供たちが笑顔でそばに居てくれるので乗り越えられます。子供たちの笑顔が私に力をくれています。

子供たちの食生活がまともになってる、という感じがしています。思い返すと、夜な夜な冷凍食品やおかし、菓子パンを食べていたことが、もう無いのです。今は、私の手作りを求め、食べ、食器を下げてくれます。

あと、何年かかろうと、私は子供たちを元気にして、社会へ送り出したいと思っています。其れまでの間、私は日々を楽しもう、後ろは振り向かずに行きたいと思います