>評価したつもりはなくても、評価されたと感じるような言葉は、ありますか?
>それは、例えば、ああした方が良かったとか、そういう言葉ですか?
同じ言葉でも受け取る方でそれを肯定する言葉か否定する言葉かとなる場合があります。直接心には関係しませんが、ロシア語では同じ文章でも疑問的に言うなら疑問文、平常的に言えば平叙文になります。
特に心が辛い子ども、追い込まれた大人ではその可能性があります。
つまり言葉自体も大切ですが、相手がどの様に理解するか、相手を見ながら言う必要があります。
つまり言葉とは同じ言葉でも、人により、状況により、意味が異なってくるのです。文化により理解の方向性はありますが。

>私が嬉しいときは、それを表してもよいのですね。
母親と子供との関係では概ね良いと思います。

数学ではそれを極端にまで一つの言葉が同じ理解になるように、誤解を排除してあります。