子どものストレス

学生がゲームやYouTubeでストレスを解消するというのは、サラリーマンが飲む事でストレスを解消するみたいですね…。保育所や幼稚園時代からずっと大人と同じようなストレスに晒され続けるなんて、かわいそうな世の中です。

これから申し上げることは極論かもしれません。しかし多くの子どもたちの大便をしていると思います。

>学生がゲームやYouTubeでストレスを解消するというのは、サラリーマンが飲む事でストレスを解消するみたいですね
鋭い点を疲れていますね。本当にその通りです。
その昔サラリーマンは気楽な商売という歌か文句がありましたが、またサラリーマンの妻は夫が家に帰るとテレビばかりをして何もしてくれない、グータラ亭主と表現していた時代がありましたが、病院から見ていたらサラリーマンは命の切り売りをしているように感じてなりません。サラリーマンも飲んで騒ぐのが嫌いではないのでしょうが、その間に進む内蔵の変化が命をむしばんでいることに気づかないで、毎日を送っていたのですから。それでもサラリーマンは命を切り売りすることでお金を盛られて家族を養えていたのですから、それ相当の報償があったわけです。

学生がしたくもない勉強をし、行きたくもない学校に行くのがストレスなのは、サラリーマンに共通して居ると思います。只サラリーマンと違うのは報償がないことでしょう。お酒の代わりに」ゲームやyoutubeになっています。そのゲームやyoutubeを制限されたら、子どもはストレスの塊になってしまいます。その結果いろいろな子供の問題を生じるようになります。

保育所や幼稚園時代からずっと大人と同じようなストレスに晒され続けるなんて、かわいそうな世の中です。
大人が受けるストレスとは業績でしょう。いくらお金を稼げるか、またはお金になるような仕事をするかで評価されると思います。
子どもの場合、保育園、幼稚園時代からどのようなストレスに刺さらされているのでしょうか?子どもによってはストレスにさらされていることは事実です。特に小学校に上がってから子どもたちが受けるストレスは、大人が想像できない範囲のものだと思います。


赤沼