見守る

必要なことはないか手紙で聞いたりしているのですがそれとは別に
こどもに直線会えなくても見守られているかそうでないかはこどもは感じているんでしょうか?
言わない見ない笑顔は心がけていますが
どう見守ればいいのでしょうか
見放されていると思われないためにはどうすればいいのでしょうか

>必要なことはないか手紙で聞いたりしてい
常識的には母親の優しさでしょうが、不登校の子供の場合必ずしもお母様の優しさと感じないことに注意を御願いします。不登校の子供の場合、母親から何の催促が無くても、必要なことを自分から母親に言えることが大切なのです。それが解決に役立つのです。

>こどもに直線会えなくても見守られているかそうでないかはこどもは感じているんでしょうか?

>言わない見ない笑顔は心がけています
必要なことはないか手紙でと書かれていますね。確かに言ってはいないけれど言うに相当する手紙で質問をしています。

>どう見守ればいいのでしょうか
見守ると言う言葉を使うと、お子さんを見ない、お子さんに言わない、笑顔のイメージがつかめないのでは無いかと思います。
見守るではなくて、信じて待つが正解です。信じて待つことを具体的な行動にするには、お子さんを見ない、お子さんに言わない、お母様の笑顔をして頂くのです。

見守ると言う言葉をことば通りに理解すれば、お子さんを見つめる、お子さんの動きに注目し続けると言う意味になります。これはお子さんを見ない、お子さんに言わないとの逆の対応になります。あくまでもことば通りに理解した場合です。実際はお子さんを動かそうとしないで、待っていられていることは分かっています。

>見放されていると思われないためにはどうすればいいのでしょうか
お母様の笑顔です。どうしてだか分かりますか?